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症状について

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認知症になると次のような症状が現れます

運動機能は正常で、脳の障害だけがある場合などは、介護する方に心身供に負担をかける場合があります。 意思の疎通がはかれない場合など、肉体的にも精神的にも介護の負担は重くのしかかります。

<主な症状は以下の通りです>

【記憶障害】

短期の記憶、長期の記憶が失われていきます。
寸前の記憶が無く、同じ事を何度も言ったり、聞いたりします。
以前の経験や体験を忘れさってしまいます。
症状が進むと、家族の名前まで忘れてしまいます。

【抽象能力や判断力の低下】

単語の意味が分からなくなってきます。
「くだものの種類を答えて」「動物の種類を答えて」などの質問も答えられなくなります。
また、手順良く計画的に行動する事ができなくなります。
簡単な計算などもできなくなってしまいます。

【不安や依存】

1人になると落ち着かなくなったり、環境が変わると落ち着かなくなったりします。
不安な気持ちを落ち着かせるためか、人に依存する傾向も見られます。

【見当識障害】

今の時間や今いる場所が分からなくなります。
いつも通り慣れた道でもそこが何処なのか分からなくなります。
どこにいるか分からなくなって、徘徊してしまう事もあります。

【昼夜逆行】

昼寝が多くなり、夜中に行動してしまう場合があります。
不安からか真夜中に奇声を発したり、ごそごそと動き回ったりします。

【異食・過食】

食べられない物を食べたり、食事したのにさらに隠れて物を食べたりします。

【攻撃的行動】

介護される事へ抵抗したり、介護者へ暴言や暴力を行ったりする場合があります。
入浴を拒み、不衛生になる傾向もあるようです。

【妄想・幻覚】

「お金を取られた」「食事をさせてくれない」などの妄想もおこるようです。
また、見えないものが見えたり、誰もいないのに会話をしたり幻覚症状もでます。

●アルツハイマー病の場合、徐々に悪化していきますますので、次のような段階が一般的にあると言われています。

【初期症状】

物忘れがひどくなります。
体験した事が覚えられず、食べた食事を催促する。約束を忘れる。
同じものを何回も買ってくる。
何度も同じ事を言ったり、聞いたりします。

【中期症状】

言動が混乱します。
時間や場所の認識が無くなってきます。
自分がどこにいるか分からなくなって徘徊します。
数の計算ができなくなったり、言葉の意味が分からなくなってきます。
「物を盗まれた」「いじめられてる」などの妄想や幻覚症状がでます。

【末期症状】

会話や日常生活が送れなくなります。
家族の名前も分からなくなったり、恍惚状態になったりします。
失禁もあり、会話も成り立たず、意思の疎通がはかれなくなります。
体力も落ちて寝たきりになる場合もあります。
人格の崩壊が始まり、無表情でコミュニケーションを取ることも困難になります。

 

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